血糖値の正常値は、日本糖尿病学会によると、
空腹時血糖値が80〜110mg/dl未満で「優」の評価、
100〜130mg/dl未満で「良」の評価となっています。
血糖値は、食後45〜60分でピークになり、
その2〜3時間後に食前値に戻ります。
高い血糖値を基準値まで下げる方法として、
薬を飲みつつ、さらに食事の摂取カロリーの制限と
運動を併用する方法があります。
たいがい糖尿病対策としてこの方法を推奨され、
医師から、食事による摂取カロリーを
例えば1600Kcalとか20単位に抑えるよう指導され、
食品交換表に基づく食事の用意の方法や、
適した運動方法を、教育入院などで実地に学びます。
しかし、食事や運動のコントロールをし続けることは
かなり難しく、また、きちんと続けているつもりでも、
血糖値というものは不安定です。
そこで、食事内容による血糖値の上昇に注目した
方法があります。
このような食事療法です。

